子どもは未来

私たち、子どもの未来支援機構は子どもと未来はイコールだと考えています。
当財団は、子どものたちの未来に貢献することを事業理念に定め、2013年より活動を続けています。

日本では長らく出生率の低下が続いています。その理由として、『子どもは欲しいけれど、 経済的に負担が多い』『子育てに自信がない』など、子育てに不安を抱えている人が増えているからと言われています。しかし一方では、コロナ禍の社会に新しい生活様式が浸透しつつある中、『結婚したい』『家族が欲しい』と思う若い人が増えているという流れも生まれているようです。

当財団では、これから結婚をする人や未来のパパ・ママ世代、子育て真っ最中の現役パパ・ママ、子育てや子どもの成長を支援している方、子育てに関心のある方、孫育て世代などの多くの方々に『脳科学的楽ちん・イージー子育て法』を発信していきたいと考えています。
協会理事長 鈴木昭平が開発した「脳科学らくらく子育てシステム」を活用して、シンプルでストレスのない幸せな子育てをサポートします。

子育てに関わる可能性のあるすべての人が、子育てのエッセンスを正しく理解すれば、この国の子育て環境は大きく改善するはずです。
子ども達が健やかに遅しく育つ社会をつくることが、私たちのミッションでもあります。
当協会の活動理念に関しまして、皆さまのご賛同を賜りますようお願い申し上げます。